PC遠隔操作事件 真犯人説に米FBIが後押し

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新聞やテレビ、ネットの話題の　PC遠隔操作事件　・・・
佐藤博史弁護士（64）が冤罪を主張。再び物議を醸している。
この弁護士　誰　？　いわゆる足利事件。

逮捕された菅家利和さん（66）の再審無罪判決を勝ち取ったことで一躍、人権派の代表格として持て囃されるようになった、いわば“冤罪事件のヒーロー”である。
警察も　誤認逮捕の　また誤認　と汗っているかと思いますが　・・・

ニュースをよく読んでみるとそうではない
ネットの事件だけに　逮捕のきっかけが　リアルな防犯カメラ　・・・
これだけでも　警察のネットの捜査は　？　と疑問が出るところだが

どうも　ネットでも　この犯人　〔〕　いろいろな痕跡を残しているみたいです。
新聞社等に犯行のいろいろな事情を匿名化ソフトを使ってメールしていましたが
一度だけ　匿名化ソフト　を使っていないことが解ったり

勤め先のパソコンから　アメリカのサーバーにメールの時間帯と同時刻にアクセスした
記録が見つかったり　・・・　それに　犯行の猫の首輪や山中に埋めた　等々の
リアルの行動が　防犯カメラで　立証されたり

裁判所の判断が　黒　と　常識的に判断される材料がそろっている事実　・・・
警察も　立件　裁判で勝訴　の　判断がとても高いと言わざるをえない

と・・・　私はいろいろなニュースを見て思いました。
自己顕示欲が　この犯人　本当に高いのでしょうね　！
ウイルスソフトが　私には作れない　これ以上の無実の証拠は無い　と言うのが

この犯人の言い分みたいだけど　・・・・
会社のパソコンから　アメリカのサーバーにアクセス記録が残っているし
そのアメリカのサーバーに　今回のウイルスソフトの断片が残っていたらしい

この事実を　アメリカFBI が見つけて　日本の警察に協力しているみたいなんです。

この犯人の自供は　上記の弁護士がついたから　・・・　難しい　？　みたい
でも　これだけの証拠があれば　・・・　ネットの証拠　リアルな証拠

まず　間違いない　？

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